魚由来ゼラチンが原料のハードカプセルを新発売 カプスゲル・ジャパン

2007年04月11日 (水)

オーシャンキャップスの展示風景
オーシャンキャップスの展示風景

 医薬品・健康食品用ハードゼラチンカプセルのトップメーカーで、ファイザーグループのカプスゲル・ジャパン(相模原市)は、魚由来のゼラチンハードカプセル「オーシャンキャップス」を健康食品市場に向けて新発売した。魚由来のゼラチンのみを使用しており、「透明性にも優れ外観も美しく、柔軟な加工性を備えていることから、粉末だけでなく液体、ペースト状の内容物への展開も可能」(営業本部BD・マーケティング部ビジネスディベロップメントDSアソシエイトマネジャー)としている。

 魚を原料としているが魚特有の臭さはなく、嫌な味や臭いもない。また哺乳類系動物の原料も含まず、牛や豚といった従来のゼラチンカプセルと同様に素材を充填することができるのが特徴。

 同社ではフィッシュゼラチンのイメージは、海藻由来のコンドロイチンなどと組み合わせて、海産物由来の製品としてイメージを統一できることから、牛や豚のゼラチンに対して苦手意識がある消費者のニーズにも応えることが可能だとして、今後は魚由来カプセルと合わせた企画提案を行っていく考え。




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