グラクソ・スミスクラインは、パーキンソン病治療薬「レキップCR錠2mg、同8mg」(一般名:ロピニロール塩酸塩徐放錠)を新発売した。
レキップCR錠は、2006年に発売した非麦角系ドパミン受容体作動薬「レキップ錠」の徐放性製剤。有効成分であるロピニロールを一定速度で放出させ、1日1回投与で持続的なパーキンソン病症状の改善を可能にした。
薬価は、2mg1錠が273・60円、8mg1錠が941・40円。
グラクソ・スミスクラインは、パーキンソン病治療薬「レキップCR錠2mg、同8mg」(一般名:ロピニロール塩酸塩徐放錠)を新発売した。
レキップCR錠は、2006年に発売した非麦角系ドパミン受容体作動薬「レキップ錠」の徐放性製剤。有効成分であるロピニロールを一定速度で放出させ、1日1回投与で持続的なパーキンソン病症状の改善を可能にした。
薬価は、2mg1錠が273・60円、8mg1錠が941・40円。