HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【大阪府】強壮標榜の健食から医薬品成分を検出

2007年04月25日 (水)

 大阪府は、前年度の買い上げ検査で、健康食品から医薬品成分が発見されたと発表した。違反製品は「ピアリス(Newピアリス)」、販売業者・販売元は東漢堂本舗(大阪市)

 インターネットによる通信販売で、強壮効果を標榜していた製品。府立公衆衛生所の分析により、医薬品成分のカルボデナフィルが検出されたため、販売業者に対し、当該商品が無承認無許可医薬品に当たることを伝えると共に、販売中止と市場からの回収を指示。また府のホームページに当該製品名等を掲載し、購入者に使用を中止するなど注意を喚起した。

 カルボデナフィルはシルデナフィル類似の化学構造を有する物質で、頭痛、ほてり、視覚障害など類似の作用を示すと考えられることから、健康被害発生の恐れが否定できないとしている。なお、現在までのところ、府内では当該製品による健康被害は報告されていない。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
おすすめ情報‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報