東京都薬剤師会の高橋正夫会長は8日の定例会見で、財務省が財政制度等審議会財政制度分科会で薬局の集約化や大規模化を要求したことに対し、「規模が小さいから集約をするというように単純に物事を決められるのは納得がいかない。門前から地域と言われる中、面分業の中で小さな薬局は頑張ってもそうなれない立地がある」と不快感を示した。
高橋氏は、「薬剤師会の会員はどちらかというと小さい薬局が多く、都薬として寄り添える状況を作っていきたい。様々な事業を進めているが、生き残りに向け何かヒントを掴んで改善ができるような提案をしていきたい」と述べ、小規模薬局の存在意義を示すエビデンス構築などに取り組む考えを示した。
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