飲食料品・日用品などの流通業界で近く、サイバーセキュリティの集団防御力向上を目的とした一般社団法人「流通ISAC(アイザック)」が立ち上がる。供給網の川上から川下までの企業が一体となってサイバーインシデントによる供給混乱の発生抑止に取り組み、最終製品を安定的に国民に供給する体制の確保を目指す。発起人のスギホールディングスや事務局のNTTグループなど計9社が今月中の設立に向けて、法人登記の手続きを進めている。
高性能AIの登場でサイバー攻撃が高度化する中、流通ISACの取り組みは、安定供給が強く求められる医薬品、とりわけ先発品・後発品分野の今後のサイバー対策を考える上で示唆に富む。
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