【新製品】伸長する男性“日やけ止め”市場‐「ウル・オス」から2製品を発売 大塚製薬

2013年3月6日 (水)

ウル・オス日やけ止め

 大塚製薬は、男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」の新製品として、「ウル・オス日やけ止め50」と「ウル・オス日やけ止め25」の2タイプの日やけ止めを新発売した。紫外線ケアについても“日常”と“レジャー”での使い分けが可能となり、よりきめ細やかなケアを望む男性のニーズに応える製品といえよう(「日やけ止め25」については容器、用量、価格のリニューアルとなる)

 同社によれば、男性日やけ止め市場は成長基調にあり、2012年までの3年間で約3倍に伸長し、市場規模は6・5億円に達しているという。一方で、男性の多くが紫外線対策の必要性を感じながら、自分で日やけ止めを買っている人は、まだまだ少ないといった状況も見られる。

 大塚製薬では、これまでもスキンケア習慣のない男性でも続けやすい紫外線対策として、09年にSPF25・PA++の「ウル・オス日やけ止め25」を発売してきたが、炎天下でのレジャーなどアウトドアの機会でも可能な限り紫外線対策をすべきとの考えから、新たにSPF50・PA+++の「ウル・オス日やけ止め50」を開発した。

 日やけ止めでは、紫外線吸収剤(有機系サンスクリーン成分)と紫外線散乱剤(無機系サンスクリーン成分)を併用することが多いが、ウル・オスでは紫外線吸収成分だけを用いることで、[1]塗布時に肌が白くならず服を汚しにくい[2]肌に心地良くスッと伸び、塗りむらができにくい[3]専用の洗浄料(クレンジング剤)を必要とせず、一般的な洗浄料で洗い流せる[4]肌の潤いにも配慮した処方設計──を可能とした。

 「日やけ止め50」は、汗や水に強いオイルベース(二層型W/O型製剤)で、保湿成分AMP(アデノシンリン酸)、ヒアルロン酸を配合。「日やけ止め25」は、瑞々しい使用感のウォーターベース(O/W型製剤)で、保湿成分AMPを配合している。内容量はいずれも25mLで、税込み希望小売価格は「日やけ止め50」が1260円、「日やけ止め25」が1050円。




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