体外診断薬を発売”C・ディフィシルの毒素検出 日水製薬

2007年6月6日 (水)

 日水製薬は1日から、院内感染の原因菌として問題視されてきているクロストリジウム・ディフィシルの産生する毒素を検出する体外診断用薬「TOX・A/B・QUIK・CHEK」を発売した(写真)

 酵素免疫測定法を測定原理としてイムノクロマトグラフィー法により検出する。糞便から30分程度で検出結果を出せる。希望納入価は1包装25回分で2万4500円。

 同社によると、クロストリジウム・ディフィシルによって引き起こされる下痢症(CDAD)で死亡することは稀だったが、近年は毒素量の多いケースが北米で確認され、欧州にも広がりつつあるという。日本でも同菌による院内感染対策を徹底するよう、厚生労働省が4月2日付で、都道府県を通じ医療機関に指示している。




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