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「○○と○○は使いよう」

2013年10月2日 (水)

◆東京都による違法(脱法)ドラッグに関する啓発用ウェブサイトが“想定以上”の効果を発揮しているそうだ。従来の「待ち」サイトから、「攻め」のサイトへの展開が効いたという
◆都では今夏、ウェブサイト「みんなで知ろう違法(脱法)ドラッグ」を立ち上げた。その特徴は検索サイトYahoo Japanで「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」などと入力すると薬物の危険性を訴える警告メッセージがトップに表示されること。さらに若者を意識し、スマートフォンからのアクセスも可能にした
◆その結果、都への相談が月に1~2件から日に1~2件と飛躍的に急増し、現場は「嬉しい?」悲鳴を上げているという。ただし、相談内容は非常に深刻なもので、個人的にも社会的にも大きな陰を落としているようだ
◆これまで酷い悩みを抱えた人々にとって一縷の光になったのかもしれない。安易に医薬品が販売される一方で、人の命をも救う可能性がある。「○○と○○は使いよう」というが、要は人間の倫理観と知恵がITを有効活用したのだろう。




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