HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【ギリアド日本法人】折原社長「肝臓=ギリアドにしたい」‐17年頃には癌事業も立ち上げ

2014年12月18日 (木)

折原社長

 ギリアド・サイエンシズ日本法人は、現在承認申請中で来年の事業化を見込むC型肝炎治療薬「ソホスブビル」で国内市場に本格参入を果たす。B型肝炎を適応とした開発品も2017年度をメドに承認申請を行う予定。折原祐治社長は本紙のインタビューに対し、「肝臓=ギリアドにしたい。2~3年後にはC型肝炎で治癒の時代を実現し、企業としてのミッションを達成したい」と強い意欲を示す。さらに、オンコロジー領域では血液癌で二つの開発パイプラインが走っており、「肝臓」「癌」の二本柱で自販体制を進める方向性を明らかにした。

 同社は、米カリフォルニアに27年の歴史を持つ研究開発型の製薬企業。抗HIV薬「テノホビル」で大型化を成し遂げ、HIVの延長線上でウイルスの肝炎市場に参入した。1月に発売したIFNフリーの経口剤であるソホスブビルは、1~9月で売上85億ドルと急成長し、14年通期のギリアド全体では、日本円換算で売上2兆円規模に達することが確実視されている。欧米の次の市場として12年に日本法人を設立し、肝炎を軸とした事業展開を開始している。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録