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【がん研究センター】42抗癌剤が“混合診療”対象‐富裕層に恩恵、薬剤費30倍も

2015年4月8日 (水)

がん研究センター集計

 国立がん研究センターは3日、患者からの申し出により、国内未承認薬等を混合診療として使えるようにする「患者申出療養(仮称)」の対象となる抗癌剤が1月末時点で42剤に上るとの集計結果を発表した。混合診療の対象となるのは、血液癌、悪性黒色腫(メラノーマ)、前立腺癌の治療薬が多く、これらの大半は1カ月当たり100万円以上の薬剤費が必要となり、同センターは「患者申出療養が導入されても、全額自己負担とほとんど変わらず、高額な薬剤費を負担できる一部の裕福な患者しか恩恵を受けられない可能性がある」と懸念を表明した。

 同センターの先進医療評価室が「国内で薬事法上未承認・適応外となる医薬品・適応のリスト」を更新、公開したもので、1月末時点で欧米既承認・日本未承認の抗癌剤は42剤であることが分かった。


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