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「早寝・早起き・朝ごはん」運動まだまだ

2015年6月3日 (水)

◆早起きは三文の徳、寝る子は育つ――など、早寝や早起きは昔から何かと良いことと説かれている。文科省が公表した睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等の関連性に関する調査結果を見ると、以前から言われているように、今の子供たちは睡眠が足りていないようだ
◆深夜0時以降に就寝しているのは中学生で2割、高校生になると約半数に及び、学校階級が上がるにつれて睡眠不足と感じる子供の割合は増える傾向にあり、高校生では3人に1人に達する。また、学校階級が上がるにつれ朝食摂取率も下がっていた
◆就寝が遅いなどの理由としては小中高とも携帯電話やスマホとの接触時間が長い。また、朝ふとんから出ることがつらいと感じている子供ほど寝る直前まで各種の情報機器と接触していた。就寝時刻が遅いほど、何もないのにイライラする
◆睡眠と生活習慣には関連性がある。「早寝・早起き・朝ごはん」運動が展開されているが、こうした調査を見るとまだまだ根づいていないようだ。多くの機会を利用した啓発活動が必要なようだ。




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