24、25日に東京で年次大会‐変革時代への適応を議論 日本製薬医学会

2015年7月15日 (水)

 日本製薬医学会第6回年次大会が24、25の両日、「変革と多様化時代への製薬業界の適応―製薬医学のイノベーション」をテーマに、東京本郷の東京大学山上会館で開かれる。製薬業界を取り巻く環境が世界レベルで変化し、科学の新知見や新たな規制・政策などの情報量が増加し、対応が複雑化する中、これら複雑さへの製薬企業の適応という視点で議論する。プログラムは以下の通り。

 ◇特別講演

 「製薬企業におけるビックデータの活用」=中山健夫(京都大学大学院)、菊池紀広(バイエル薬品)、「製薬企業におけるガバメントアフェアーズの責任と役割」=サイモン・コリア(バイエル薬品)、朝倉宏治(アッヴィ)

 ◇セッション

 「適切な薬剤情報への取り組み」=梅田達也(MSD)、奥村正文(バイエル薬品)、鈴木誠(ファイザー)、パネル討論:中村敏明(福井大学病院)、森雅亮(横浜市立大学附属市民総合医療センター)

 「JAPhMedキャリアクラブセミナー:製薬企業における医師のキャリアのあり方」=眞島行彦(アールテック・ウエノ)

 「標準化された医薬開発教育プログラムPharma Trainのグローバル展開―日本での取り組み」:製薬医学教育コース:Pharma Trainによる認証=内田一郎(大阪大学/日本製薬医学会)、製薬医学教育コース(2年間)の振り返り=河口佳典(日本化薬)、東大での臨床試験研究者教育の取り組み=岸暁子(東京大学病院)

 「JAPhMed MA部会:MSLの現状と今後」―JAPhMed MSL制度認証事業=岩本和也(日本製薬医学会MA部会)、MSLアンケート調査2015=岩崎幸司(武田薬品)

 「小児用医薬品開発の現状」:小児用医薬品開発を取り巻く規制=平田雅一(医薬品医療機器総合機構:PMDA)、小児循環器学会における治験への取り組み=三浦大(東京都立小児総合医療センター)、治験組み入れ促進に向けた取り組み:治験ネットワーク=栗山猛(国立成育医療研究センター)、小児肺動脈性肺高血圧症(PAH)の治験経験から:小児PAH治験の現状・問題点=宮川直子(日本イーライリリー)、わが国における小児医薬品開発の現状とファイザーにおける取り組み=阿部雅秋(ファイザー)

 「MS部会シンポジウム―科学的思考と実務に根差したリスク管理計画の実現に向けて」―イントロダクション:疫学研究としてのファーマコヴィジランスプラン=漆原尚巳(慶應義塾大学)、規制当局における取り組み=込山則行(PMDA)、科学的なファーマコヴィジランスプラン実行の諸課題=小宮山靖(ファイザー)、指定発言=原嘉宏(小野薬品)―CIOMS WG VI報告書を中心とした話題提供

 「MA部会:信頼される臨床研究を計画・実施するために必要なこと―日本臨床試験学会との共同発表」=村山敏典(金沢大学病院)、樽野弘之(第一三共)

 「MA部会:臨床研究の契約に関して―医薬品企業法務研究会(医法研)との共同発表」=友平裕三(大塚製薬)、日野優子(ブリストル・マイヤーズ)、柳村雄三(協和発酵キリン)

 「日本の研究者主導臨床研究の向かうべき方向―行政、医師、臨床研究支援センター、製薬企業の立場から」=神ノ田昌博(厚生労働省)、吉野孝之(国立がん研究センター東病院)、荒川義弘(筑波大学)、田村昌博(サノフィ)、安達進(アッヴィ)

 参加費は、16日締め切りの事前申し込みで行政・アカデミア・医療機関等の研究者が8000円、それ以外は2万円、非会員が2万5000円。当日申し込みも受け付ける。申し込みは同学会ホームページ参照。




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