島津製作所は16日、京都大学イノベーションキャピタル(京都iCAP)が設立した「イノベーション京都2026投資事業有限責任組合(KYOTO-iCAP3号ファンド)」に参加したと発表した。出資約束額は10億円。
同社は、「イノベーション京都2016投資事業有限責任組合(KYOTO-iCAP1号ファンド)」「イノベーション京都2021 投資事業有限責任組合(KYOTO-iCAP2号ファンド)」を通じ、京都大学およびその他の国立大学の研究成果の実用化を目指すスタートアップを初期段階から支援してきている。
KYOTO-iCAP3号ファンドは今月9日に設立され、最大200億円規模のファンド組成を目指しており、運用期間は15年間(2年延長あり)。アステラス製薬や池田泉州銀行、京都銀行・京都キャピタルパートナーズ、京都中央信用金庫、コスモエネルギーホールディングス、島津製作所、東急不動産、日本生命保険相互会社、三井住友信託銀行(50音順)が有限責任組合員となっている(今後、追加される予定)
島津製作所は以前から、京都iCAPと連携してオープンイノベーションを推進してきている。今後も同社は、京都iCAP運用のファンドへの出資を通じ、大学発スタートアップによる革新的な製品・サービスの社会実装に協力していく。
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