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診療報酬改定が決着

2016年2月26日 (金)

◆調剤への風当たりが厳しい中、悲喜こもごもの2016年度診療報酬改定が決着した。バッシングにさらされながらも、最後は中医協の支払側委員から、「かかりつけ薬剤師指導料」が新設されたことを受けて「医薬分業元年だ」などと、評価する声も上がった
◆医薬分業の意義やメリットについて考えてみる。薬剤使用の有効性や安全性を高めることができ、薬剤師の関与によって薬の飲み残しを減らしたり、後発品の使用を推進し医療費の増大を抑制できるということではないだろうか
◆つまり、「薬剤使用の有効性や安全性の確保」と「医療費の増大の抑制」を患者自身が感じとれるようにしなくてはならないということになる。累次にわたる改定でもこの方向に誘導されていくだろうが、最も大事なのは薬剤師一人ひとりの意識改革だ
◆それにしても、この大事な時期に薬学生の質低下の問題は頭が痛い。国試で選別するからいいという話ではない。一定数の薬剤師を確保するため、合格基準も緩和された。注目の国試は27、28の両日に行われる。




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