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【かかりつけ薬剤師・薬局をサポートする】ネグジット総研

2017年2月27日 (月)

調剤くんV7‐かかりつけ薬剤師の業務を支援

 ネグジット総研は、調剤薬局向けレセプトコンピュータ「調剤くんV7」を昨秋新発売した。「調剤くん」シリーズの7世代目に当たる「V7」は、変化する時代に対応した進化型のレセコンをコンセプトに設計。かかりつけ薬剤師や健康サポート薬局の業務を支援できるように各種データベースを拡充するなど様々な機能を充実させている。

調剤くんV7

 かかりつけ薬剤師の業務を支援するための機能強化では、患者固有の情報や服薬指導内容など、かかりつけ薬剤師に必要な情報を一元管理ができ、服薬指導業務を支援する管理機能が充実。これまでの医薬品相互作用に加え、新たにチェック機能として▽病名・代表病名(適応、禁忌病名、副作用など)▽規格違い・類似名称▽警告・禁忌情報▽アレルギー▽改訂指示・医薬品安全性情報(DSU)などを追加し、ヒヤリ・ハットの防止や服薬指導に役立つ各種データを標準搭載している。また、電子薬歴システム「薬歴くん」には、服薬指導や問診に必要なPOS(薬剤別、疾患別)データベースを標準搭載した。

 さらに、オプションとして、▽日本語・英語版薬剤情報文書データの提供▽OTC医薬品の添付文書および医療用医薬品との相互作用▽投与量・用法▽小児・高齢者や妊婦・授乳婦に対する投与制限などの各種データベースも装備。患者のセルフメディケーションの推進や、かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局としての役割を発揮する上で、これらは大きな支えになる。

 「調剤くんV7」では、ネットワークを利用した機能も拡充し、ローカルシステムとクラウドシステムを融合したハイブリッド型のシステムとして構築している。その一つとして、「V7」で入力した処方情報をクラウド上のデータベースに蓄積。例えばドミナント展開のチェーン薬局では、薬歴共有システムを使い複数店舗にまたがって来局している患者情報や薬歴情報を一元的にまとめて検索することができる。また、薬局本部において必要な店舗ごとの実績情報や集計機能などもあり、単店舗から複数店舗まで業務の効率化に必要とされる機能強化を図っている。

 患者からの24時間相談に応じる体制を構築するための「リモートアクセスサービス」も役立つ。これは自宅や外出先において、インターネットにつながるパソコンに専用USBを差し込むだけで、薬局内の「調剤くんV7」端末の画面を呼び出し、薬歴の参照や記入などが行える。

ネグジット総研
http://www.nextit.co.jp/




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