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【持田製薬】バイオ後続品、3製品承認目指す‐後発品事業は売上200億へ

2017年4月7日 (金)

持田製薬が中計

 持田製薬は、2017~19年の3カ年中期経営計画を策定した。循環器・産婦人科、皮膚科、救急、精神科の重点領域にリソースを集中し、ライフサイクルマネジメントやパートナーシップを重視した戦略的なアライアンスの推進に取り組み、スペシャリティファーマを目指す。バイオ後続品3製品の承認取得のほか、難治性疾患の肺動脈性高血圧症(PAH)の新たな領域にも挑戦する。これまで策定してきた中計では最終年度の経営目標数値を公表していたが、市場環境の変化の影響で予測が困難なため、19年度の目標数値は非開示とした。

 17年度の経営目標数値は売上高1070億円、営業利益100億円、研究開発費120億円と1000億円突破を見据える。この3年間で、子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」の月経困難症、関節リウマチ治療剤「エタネルセプト」のバイオ後続品、慢性便秘症治療剤「AJG533」、関節リウマチ治療剤「アダリムマブ」のバイオ後続品、骨粗鬆症治療剤「テリパラチド」のバイオ後続品の承認取得を見込む。痛風・高尿酸血症治療剤「FYU-981」、PAH治療剤「トレプロスト」の吸入剤の開発を推進する。


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