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かかりつけ指導料、6割が届出‐道内薬局を調査、一般薬を2割が1品も扱わず

2017年5月24日 (水)

山田北海道薬常務

山田北海道薬常務

 北海道薬剤師会の山田武志常務理事は21日、札幌市内で開かれた北海道薬学大会のシンポジウムで、かかりつけ薬局の普及・実施状況調査結果の概要を報告。かかりつけ薬剤師指導料、同包括管理料の届出を行っている薬局は6割で、全国平均の5割を上回っていたことが分かった。一般薬の取り扱いについては、8割近くが取り扱っていたものの、2割の薬局が1品も在庫しておらず、このうち半数以上の薬局が「需要がない」などの理由から今後も取り扱う予定がないと回答していた。

 調査は、今年2月に道内全ての薬局を対象に実施し、1314薬局から回答を得た(回答率56.3%)。かかりつけ薬剤師指導料、同包括管理料の届出を行っている薬局は59.4%で、山田氏は「全国平均の5割をやや上回っていた」とした。


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