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【アッヴィ合同会社】19年以降に癌領域参入‐売上高1000億円を突破

2017年7月3日 (月)

フェリシアーノ社長

フェリシアーノ社長

 アッヴィ合同会社は2019年以降に自社開発中の抗癌剤を申請し、癌領域への参入を目指す。国内売上高1000億円以上という事業目標を当初計画よりも4年も前倒しで達成し、今後はBCL-2阻害剤「ベネトクラクス」などの抗癌剤開発を進め、承認取得後は自社販売を手がける方針。ジェームス・フェリシアーノ社長は6月27日に都内で会見し、「19~21年にかけて、オンコロジー分野の上市の波が起こってくると考えており、組織を大きくしていきたい」と意欲を示した。

 アッヴィ合同会社の国内売上高は昨年に1000億円を突破し、社員数も1000人と規模を拡大している。フェリシアーノ氏は、「16年はわれわれにとって記念すべき年になった」と振り返った。世界最高の売上高を誇る関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」が成長を支え、C型肝炎治療薬「ヴィキラックス」も拡大した。


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