白元は、押し入れやクローゼット、下駄箱などの収納空間に置いて使用する貯水タイプの湿気取り「ドライ&ドライUPコンパクト400mL」を3月下旬から新発売した。同社の従来品に比べ容器を30%小型化する一方で、さらにたっぷり400mLの湿気を吸収する。コンパクトなので、幅広い収納空間で使用しやすくなった。
家庭用の湿気取りでは、容器に湿気がたまる貯水タイプと、湿気をゼリー状に固めるシートタイプの2種類が多く使われている。このうち白元では「貯水タイプ」のユーザーに調査したところ、廃棄時や買い物時、使用時などで、容器がかさばる点に多くの不満を抱いていた。
こうした不満点を解消すべく研究を重ね、従来の3分の2の容器ながら、吸収量も大きい「ドライ&ドライUPコンパクト400mL」を開発した。使用期間の目安205カ月。400mL×3個入りで、価格はオープン。
このほか3月には、クローゼットの湿気取り「ドライ&ドライUPクローゼット用350mL」も発売した。パイプに吊るして使うシートタイプの湿気取りで、新開発の「湿気ドリップシステム」により、吸湿効果が一目で分かるのが特徴。使用期間の目安は103カ月。税込み希望小売価格は1シート入り462円。