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【米メルク】ベルベセスタット、軽度認知障害で治験失敗

2018年2月26日 (月)

 米メルクは、アルツハイマー病(AD)による健忘型軽度認知障害患者を対象とするBACE阻害剤「ベルベセスタット(一般名)」の第III相試験「APECS試験」を中止すると発表した。外部データモニタリング委員会が安全性中間解析に基づき、リスクベネフィットを評価した結果、試験を継続してもリスクを上回るベネフィットが得られる可能性が低いと結論づけたことによるもの。AD発症初期での薬効が示せるか注目されたが、中間解析での試験中止となった。詳細な試験データは今後の学会で発表する予定。

 「APECS試験」は、健忘型軽度認知障害に対するベルベセスタットの効果と安全性を評価する無作為化プラセボ対照並行群間二重盲検試験。ベルベセスタット12mg、同40mg、プラセボに無作為に割り付け、主要評価項目として治療開始後104週時点における「CDR-SB」スコアのベースラインからの変化量を検討した。


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