【新製品】“着色汚れ”に特化した製品投入‐「リステリン」ラインナップ強化 ジョンソン・エンド・ジョンソンコンシューマーカンパニー

2018年3月20日 (火)

 ジョンソン・エンド・ジョンソンコンシューマーカンパニー(J&J)は、マウスウォッシュブランド「リステリン」の新製品として、シリーズ初となる“歯の着色汚れ”に特化した「リステリンホワイトニング」を今月から新発売した。汚れを落とすだけでなく“防ぐ”ホワイトニング機能特化型の製品を投入することでラインナップ強化と共に、日本市場でのポジション確立とシェア拡大を目指す。

 近年、オーラルケア製品は高価格帯の製品、付加価値のある製品が人気を集め、市場での好調な推移を示している。オーラルケア市場では、マウスウォッシュ(洗口液、液体歯磨)カテゴリーが年々市場を拡大している傾向で、中高年層ユーザーから今後は若年層への普及が広がることで、さらなる伸長が期待されている。

 一方で、特に20~30代女性を中心とした歯の美白に対する意識の高まりから、市販のホワイトニング関連用品の市場も堅調な伸びを見せる。J&Jによれば、アメリカのホワイトニング市場も同様に拡大傾向を見せており、「手軽に購入でき、効果の実感を得られる製品の登場や、紅茶やコーヒー、アルコール飲料など歯の着色に影響を及ぼす嗜好品の消費拡大も市場拡大を後押ししている」とし、この傾向はヨーロッパ、南米、アジアでも見られているという。

 日本で発売中のリステリンシリーズにも、歯の着色汚れに効果のある製品は揃えていたが、ホワイトニング機能に特化した新製品を市場に投入することで、若年層を中心とした新たなユーザー獲得と共に、成長著しいマウスウォッシュ・ホワイトニング関連用品市場での“さらなる存在感”を示すのが狙い。

 「リステリンホワイトニング」は、着色汚れ(ステイン)を浮かせて落とす「ステインクリーン成分」(洗浄剤の三リン酸5Na、洗浄助剤のピロリン酸4K)を配合。本来の自然な白い歯に導くだけでなく、コーティング効果により、その後も着色汚れが付着しづらくすることで、美しい口元が持続する。爽やかなホワイトミントのフレーバーにより、使用後にスッキリとした爽快感が得られる。約100回分の1000mLのほか、500mL、250mLの3タイプがあり、各オープン価格(250mLは4月6日に発売)

 J&Jでは、2018年は「リステリン」を戦略的にラインナップ強化・刷新を行っていく考えで、その第1弾としてユーザーの身だしなみに対する意識が高まる3月に「ホワイトニング」を発売。今夏以降にも新たな製品の投入を予定する。




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