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【熊本県薬】最新型モバイルファーマシー導入‐3.5tトラック改造し広い作業スペース

2018年5月7日 (月)

従来よりも高い利便性・効率性・安定性

熊本県薬が導入したモバイルファーマシー。車体には「くまモン」をラッピング

熊本県薬が導入したモバイルファーマシー。車体には「くまモン」をラッピング

 熊本県薬剤師会は4月28日、昨年度に導入した災害対策医薬品供給車両「モバイルファーマシー」(MP)の完成お披露目式を開催した。熊本県議会議員や県庁職員らをはじめとする関係者等が出席のもと、テープカットなどのセレモニーが行われ、最新式のMPの概要が紹介された。

 今回導入されたMPは同県薬が熊本県の補助を受け約2500万円で整備したもので、全国では9台目の導入という。従来のキャンピグカーを改造した車両ではなく、車両重量3.5トンのトラック(いすゞELF)がベースであるのが特徴。

 車体は、全長6.765m、全幅2.21m、全高3.14mで、乗車定員は6人。車内は調剤棚や小型の自動分包機、冷蔵庫、流し台などを設置。作業スペースは既存のMPよりも広いスペースを確保した。


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