【新製品】「黒糖ミルク」と「黒糖抹茶」風味‐南天のど飴が限定パウチタイプ 常盤薬品

2018年7月30日 (月)

 ノエビアグループの常盤薬品は、ロングセラーの医薬品のど飴「南天のど飴」シリーズに、「黒糖ミルク風味」「黒糖抹茶風味」の22錠入りパウチタイプ(いずれも第3類医薬品)を、8月20日から数量限定で発売する。今年で発売50周年を迎えた「南天のど飴」は、つらい咳・のどの痛みに効く医薬品ののど飴として“効き目と風味”にこだわり、年齢を問わず愛用者が多い。現在は「黒糖シナモン風味」「はちみつ梅風味」「はちみつ柚子風味」「はちみつジンジャー風味」「はちみつぶどう風味」を展開しており、黒糖とも相性が良く、お菓子などでも人気の高い「ミルク」と「抹茶」を使用した新たな風味を限定発売することで、ブランド認知拡大にもつなげる。

 「南天のど飴」は、古来中国から薬用、観賞用として伝えられた“南天実”を有効成分とする。南天実には鎮咳効果があることが確認されており、厚生労働省から医薬品の有効成分の一つとして認められている。

 南天実はO-メチルドメスチシンを含んでおり、[1]気管平滑筋を拡張して咳を鎮める[2]咳中枢の興奮を抑えて咳を鎮める[3]殺菌作用により菌による気道の炎症を抑える[4]鎮痛作用によりのどの痛みを和らげる──作用がある。

 「南天のど飴」のもう一つの特徴は豊かな風味で、添加物(甘味剤)として「黒糖」もしくは「はちみつ」を使用し、風味豊かに仕上げている。今回の「黒糖ミルク風味」(商品名は南天のど飴ML)と「黒糖抹茶風味」(商品名は南天のど飴MC)は、黒糖を使用している。

 1日量(9錠)中に、南天実乾燥エキス500mgを含み、成人(15歳以上)1回3錠、8歳以上15歳未満は2錠、5歳以上8歳未満は1錠を、それぞれ食間に1錠ずつ口中に含み、噛まずにゆっくり溶かして服用する。1回分を服用後は、2時間以上の間隔を置いて服用すること。

 「黒糖ミルク風味」「黒糖抹茶風味」とも、パウチ包装の22錠入り、税別希望小売価格410円。




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