10月18日に第221回研究会 医療・医薬品情報研究会

2018年10月2日 (火)

大型台風24号が日本列島を縦断、今年は台風・ゲリラ豪雨・竜巻など大きな災害が列島に傷跡を残していきました。被災に遭われた方々にとっては悔やみきれない時間が経過しているのではないでしょうか、被災に遭われた皆様お見舞い申し上げます。

さて、私たちを取り巻く環境においても大型台風並みの事案が次々に発生しています。中でも医薬品医療機器等法(薬機法)改正を巡る議論は4月の制度部会から5回にわたって意見交換がされてきました。19年に施行から5年目を迎える薬機法は付則に「施工後5年をめどに、実施状況、を検討し必要な措置を講じる」と規定されているのです。大きく3点のテーマで意見交換を進めてきました。特に「薬局・薬剤師の在り方・医薬品の安全な入手」は収拾がつかないほどの厳しい意見が錯綜し、医薬分葉が機能しているのかから始まり、現状の薬局・薬剤師に対する苦言に大半の時間を要したのです。薬剤師会が業界3団体の検討意見書を提出したものの、医師会はじめ多くの構成員から示された意見はおしなべて現状への批判でした。圧倒的な批判に晒された薬剤師会側ですが議論はさらに進められることになります。しかし、これらの議論から見えてくるのは今回の研究会で取り上げた「コンプライアンスとガバナンス」です。

講師の赤羽根弁護士(薬剤師)が法的な視点も視野にしながら薬局・薬剤師の問題点に切り込んで薬機法での薬局・薬剤師への苦言を払拭していただきます。曖昧なままに展開してきた医薬分業のツケが降りかかっている現状を確認する良い機会です。

乞うご期待!!皆様の参加をお待ちしています。

日時

平成30年10月18日(木)15:00~17:00

会場

薬学ゼミナール「お茶の水教室」 3階
東京都千代田区神田駿河台2-1-14(地図参照

演題

「薬局にかかるコンプライアンスとガバナンス」

講師

赤羽根 秀則氏(弁護士・薬剤師)

参加費

会員(無料)、非会員:当日参加(3,000円)、学生:無料

*出欠連絡:(n_mizuno@ivory.plala.or.jp)まで!
・会員の代理参加が出来ますのでご利用ください。
*当日の連絡先:水野(090-1813-7067)田中(090-2417-0816)

次回のご案内

平成30年11月15日(木)15:00~17:00
*テーマ:「セルフメディケーション推進における薬局・薬剤師の役割(仮題)」
*講師:森下 竜一氏(大阪大学寄付講座教授)
・内閣府 規制改革推進会議委員、内閣官房健康医療戦略室戦略参与

主催

医療・医薬品情報研究会




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