
渡部会長
日本医療機器産業連合会は、医療機器産業が将来目指すべき姿を明示した「医機連産業ビジョン2018-ソサイエティー5.0を支える医療機器産業を目指して」をまとめた。13年3月に産業ビジョンを策定していたが、5年を経過したことによる環境変化を受け見直した形だ。人・モノ・情報がIT/技術などを通じてつながりを持つことで、新しい価値やイノベーションを生み出し続ける社会を意味する「ソサイエティー5.0」が提唱される中、医療機器産業としてデジタル化やグローバル化、予防・介護分野への事業拡大、人材育成といった新たな課題に対し、産官学のオールジャパンで取り組む方向性が示されている。
医機連は13年に、優れた医療機器の開発や海外展開の促進などを基本戦略に、オールジャパンによる産官学の連携強化や日本発最新医療機器・システムの開発、医療ICTの推進などの取り組みを通じて、産業の持続的成長を目指す産業ビジョンを策定していた。しかし、業界を超えた課題が多岐に渡り、医療の枠を超えた予防や介護のテーマや、人工知能(AI)/IoT(モノのインターネット化)にかかわるテーマでは新規参入企業やスタートアップ企業といった新規プレーヤーとの連携が必要となるなど環境が大きく変化し、ビジョンの見直しを行った。
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