HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【アステラス製薬】バイオの製造体制を整備‐300億円で細胞医療も自社製造

2018年11月2日 (金)

安川社長CEO

安川社長CEO

 アステラス製薬は、約300億円を投じ、日本と米国にバイオ医薬や遺伝子治療、再生・細胞医療の研究開発・製造施設を建設し、来年から2020年までに自社生産・研究体制を整備する。富山県富山市の生産子会社に抗体医薬などのバイオ原薬棟、茨城県つくば市に遺伝子治療や細胞医療の開発を目的とした臨床初期治験薬を製造する「マルチ治験薬棟(仮称)」、再生医療や細胞医療の研究開発拠点であるアステラス・インスティチュート・フォー・リジェネレイティブ・メディシン(AIRM)を米国マサチューセッツ州内の新施設に移転する。安川健司社長CEOは、10月31日に開催した決算説明会で、「新たなモダリティの獲得に力を入れてきたが、今回は生産設備に力を入れることにした」と説明した。

 同社は、低分子化合物のみならず、抗体医薬や細胞医薬、次世代型ワクチン、遺伝子治療などの新たなモダリティを活用した新薬開発に乗り出している。臨床試験や臨床試験前に複数の開発プログラムが進行し、今後の開発や将来の商業化を見据え、研究開発施設や治験薬の製造、商業用の初期生産を担う製造施設の建設を決めた。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録