イオン・ハピコム人材総合研修機構 研修会 2019/02

2019年01月23日 (水)

お申込み・研修詳細は下記URLをご参照ください

(URL)http://www.hapycom.or.jp/course/course.html

★2019年2月24日(日)広島開催

研修名

健康維持を感染症対策から考える~予防接種と薬の在り方~

日時

2019年2月24日(日)13:30~15:00(90分)

講師

社会福祉法人 枚方療育園 北摂三田福祉の里 医療福祉センター さくら 院長/兵庫医科大学特別招聘教授 服部益治 先生

概要

医療の進歩を省みますと20世紀は「病気の治療(Cure)」が主でしたが、21世紀は「健康管理(Health Care)」が強く求められています。本研修では「感染症コントロールにおける治療薬」と「予防医学の代表の予防接種」の在り方を考えます。また、歴史的背景からもわかるように、感染症対策は歴史的に予防が治療を先んじてきました。21世紀は抗菌薬の不適切な使用による耐性菌問題が人類存続を脅かしています。本研修では薬の適切な活用において薬剤師の任務の重要性も学びます。

会場

TKPガーデンシティPREMIUM 広島駅前

研修受講料

2,160円

取得単位

1単位

★2019年2月10日(日)静岡開催 3講座(会場:静岡駅前会議室LINK)

[1]研修名

臨床推論 活用術 <腰痛> 10:30~12:00(90分)

講師

ウエルシア薬局株式会社 薬剤師 公衆衛生学修士 畔原 篤 先生

概要

腰痛は日常よく見られる症状の一つであり、薬剤師にとって、適切に対応することが必須の症状です。今回の研修では、日常よく見る腰痛の中から、受診が必要な腰痛・緊急性の高い腰痛を見極めるにはどのようにすれば良いかを症例を通して学びます。個人ワーク・グループワークを取り入れた参加型の研修で実際の現場でどのように情報収集するかに重点を置いて研修します。

研修受講料

2,160円

取得単位

1単位


[2]研修名

臨床推論 活用術 <嘔気> 13:00~14:30(90分)

講師

ウエルシア薬局株式会社 薬剤師 医科学修士 佐藤 卓也 先生

概要

薬剤師は嘔気の症状を訴えられた際に、経験的に消化器系の原因にフォーカスしがちです。今回の研修では嘔気を訴えられた際に考えられる鑑別疾患について、消化器系のみならず循環器系、中枢神経系の原因など幅広く想起することができるように、患者から情報収集できるようになることを目的とします。

研修受講料

2,160円、取得単位:1単位


[3]研修名

臨床推論 活用術 <腹痛> 14:45~16:15(90分)

講師

ウエルシア薬局株式会社 薬剤師 医科学修士 佐藤 卓也 先生

概要

腹部にはさまざまな臓器が存在し、腹痛の症候診断は医師においても難しい症状の一つと言われています。薬局においても腹痛はよくみられる症状であり薬剤師も適切な対応をすることが求められています。今回の研修では、腹痛の訴えがあった際にどのように情報収集をすれば注意が必要な腹痛を見逃さないかを学び、適切に患者から情報収集できるようになることを目的とします。

研修受講料

2,160円

取得単位

1単位

★2019年2月17日(日)大阪開催 3講座(会場:KYUHO江坂ビル 6階中会議室)

[1]研修名

臨床推論 活用術 <腰痛> 10:30~12:00(90分)

講師

ウエルシア薬局株式会社 薬剤師 公衆衛生学修士 畔原 篤 先生

概要

腰痛は日常よく見られる症状の一つであり、薬剤師にとって、適切に対応することが必須の症状です。今回の研修では、日常よく見る腰痛の中から、受診が必要な腰痛・緊急性の高い腰痛を見極めるにはどのようにすれば良いかを症例を通して学びます。個人ワーク・グループワークを取り入れた参加型の研修で実際の現場でどのように情報収集するかに重点を置いて研修します。

研修受講料

2,160円

取得単位

1単位


[2]研修名

臨床推論 活用術 <嘔気> 13:00~14:30(90分)

講師

ウエルシア薬局株式会社 薬剤師 公衆衛生学修士 佐藤 卓也 先生

概要

薬剤師は嘔気の症状を訴えられた際に、経験的に消化器系の原因にフォーカスしがちです。今回の研修では嘔気を訴えられた際に考えられる鑑別疾患について、消化器系のみならず循環器系、中枢神経系の原因など幅広く想起することができるように、患者から情報収集できるようになることを目的とします。

研修受講料

2,160円

取得単位

1単位


[3]研修名

臨床推論 活用術 <腹痛> 14:45~16:15(90分)

講師

ウエルシア薬局株式会社 薬剤師 公衆衛生学修士 佐藤 卓也 先生

概要

腹部にはさまざまな臓器が存在し、腹痛の症候診断は医師においても難しい症状の一つと言われています。薬局においても腹痛はよくみられる症状であり薬剤師も適切な対応をすることが求められています。今回の研修では、腹痛の訴えがあった際にどのように情報収集をすれば注意が必要な腹痛を見逃さないかを学び、適切に患者から情報収集できるようになることを目的とします。

研修受講料

2,160円

取得単位

1単位



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