医薬品創出事業の成果報告‐3月4日、東京で公開シンポ 日本医療研究開発機構

2019年02月20日 (水)

 日本医療研究開発機構(AMED)は3月4日、東京内幸町のイイノホールで、公開シンポジウム「オールジャパンでの医薬品創出プロジェクト―革新的な新薬創出への挑戦」を開催する。同プロジェクトは、医薬品創出のための支援基盤整備、基礎研究から医薬品として実用化までの切れ目のない支援を進める横断型総合プロジェクト。公開シンポジウムは、その成果報告の一環として開催されるもので、各事業の成果が紹介されると共に、今後期待される研究等についても議論が行われる。定員は500人で参加費は無料だが、事前登録が必要。プログラムは以下の通り。

 ◇癌治療標的探索プロジェクト―間野博行(国立がん研究センター)、インフルエンザ制圧を目指した革新的治療・予防法の研究・開発―河岡義裕(東京大学)

 ◇抗PD-1抗体治療患者における個別免疫担当細胞レベルにおける免疫応答の解析研究―土井俊彦(国立がん研究センター)、インフォマティクスとシミュレーションを融合した多面的心毒性予測システムの構築―本間光貴(理化学研究所)、ヒトIgG特異的修飾技術による多様な機能性抗体医薬の創出―伊東祐二(鹿児島大学)

 ◇創薬等ライフサイエンス研究のための多階層構造生命科学解析技術の支援と高度化―岩崎憲治(大阪大学/筑波大学)、化合物ライブラリー整備と支援・高度化による創薬研究の推進―辻川和丈(大阪大学)

 ◇バイオ医薬品連続生産における各要素技術及びプラットフォーム技術の開発―大政健史(大阪大学)、革新的中分子創薬技術の開発・中分子シミュレーション技術の開発―藤吉好則(名古屋大学)

 ◇小胞体ストレス応答の解析から創薬へ―森和俊(京都大学)、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対するエクソン53スキップ治療薬による早期探索臨床試験―武田伸一(国立精神・神経医療研究センター)

 ◇遺伝子・細胞治療用ベクター新規大量製造技術開発―峰野純一(タカラバイオ)、CIN構想の加速・推進を目指したレジストリ情報統合拠点の構築―國土典宏(国立国際医療研究センター)、官民共同による重篤副作用バイオマーカー開発―斎藤嘉朗(国立医薬品食品衛生研究所)

 公開シンポジウムの申し込みは、専用フォーム[https://krs.bz/amed/m?f=571]から行う。問い合わせについては、AMED創薬戦略部医薬品研究課のシンポジウム事務局[E-mail:aj189-pj@amed.go.jp TEL03-6870-2219]まで。




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