組織変更＝[1]新設する「マーケティング推進本部」に、「ブランド業務推進部」「フィールド業務推進部」を設置[2]マーケティング本部の第1ユニットを「ドリンク・飲料ユニット」、第2ユニットを「ヘルスケアユニット」、第3ユニットを「ビューティー・ヘアケアユニット」にそれぞれ改称。「マーケティングPR室」を新設[3]営業本部を関東支店、東日本支店、西日本支店の3支店に再編し、食系1部、食系2部を食系営業部に統合。「販売促進部」を新設[4]セルフメディケーション開発研究所を再編し、「製剤第1研究室」「製剤第2研究室」「製剤第3研究室」を新設[5]「医薬営業本部」を新設
[6]「医薬マーケティング本部」を新設し、大正富山医薬品のマーケティング本部を移管[7]「学術研修センター」を新設し、大正富山医薬品の学術研修部門を移管[8]医薬研究本部の化学研究所と薬理研究所を統合し、「Discovery研究所」として、同研究所に「創薬技術研究室」を新設。薬剤研究所を「薬剤科学研究所」に改称。製剤研究室と分析研究室を統合し、「製剤・分析研究室」とする[9]海外事業企画部を「海外事業推進部」に改称[10]「秘書室」を新設
人事＝〈役員〉取締役副社長藤田憲一、常務執行役員医薬営業本部長兼医薬推進部長成川淳一、執行役員医薬研究本部長ロドニー・スティーブンス、執行役員セルフメディケーション研究開発本部長高橋健三、執行役員QA本部長大澤勝一、理事医薬営業本部関東第1支店長長谷川敬恭、理事佐藤靖、理事営業本部長長谷川喜昭、理事（大正ファーマ社長）藤田恵子、理事営業事務本部副本部長遠藤裕一朗、理事杉田建一、理事ドリンク・飲料ユニット部長兼マーケティングPR室長兼マーケティング本部長梅岡久
〈マーケティング本部〉ヘルスケアユニット部長鈴木恵巳、ビューティー・ヘアケアユニット部長兼マーケティング企画部長佐藤征也、〈マーケティング推進本部〉マーケティング推進本部長角田桂喜、ブランド業務推進部長星野好紀、フィールド業務推進部長永田一将、〈営業本部〉ナショナル1部長迫口秀樹、関東支店長山田貴之、東日本支店長齋藤弘光、西日本支店長城本謙二、食系営業部長田中利幸、販売促進部長竹内正一郎
〈セルフメディケーション研究開発本部〉セルフメディケーション研究開発企画部長兼セルフメディケーション研究推進室長佃義洋、商品開発部長宍戸正臣、製剤第1研究室長相川勝義、製剤第2研究室長堀江太郎、製剤第3研究室長長濱徹、〈営業事務本部〉営業事務1部長川崎良彦、カスタマーセンター長高橋正、北日本支店札幌事務長渡辺雅敏、中日本支店名古屋事務長兼金沢事務長平田義宏、中四国支店広島事務長兼四国事務長宮田浩之、九州支店事務長金子芳明
〈医薬営業本部〉特約店部長伊藤幸民、北日本支店長土橋清次、関東第2支店長水島武嗣、関東第3支店長平賀尚史、中部支店長佐藤平治、関西支店長原口進之介、中四国支店長黒岩孝宏、九州支店長浦志正和、〈医薬マーケティング本部〉医薬マーケティング本部長鈴木司、プロダクトマネジメント部長小松俊文、医薬営業企画部長鈴木聡、〈医薬研究本部〉Discovery研究所長野田昌邦、Discovery研究所副所長兼創薬技術研究室長吉住隆、化学第1研究室長浅見泰司、薬理第1研究室長兼薬理第2研究室長高橋禎介、薬剤科学研究所長村瀬徳晃、製剤・分析研究室長小峰祥裕、安全性・動態研究所長山本浩二、薬物動態研究室長遠藤裕美、研究推進室長木村佳代
〈生産本部〉生産第2技術室長多田広基、〈その他〉セルフメディケーション事業企画部長里見竹史、通信販売事業推進部長最所一隆、学術研修センター長内田さえこ、医薬事業企画部長田中光平、医薬渉外部長藤波秀次、財務部長石黒剛、コード・倫理審査室長五十嵐靖、薬事部長吉仲勇雄、秘書室長宮里雅和
