薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は26日、武田薬品の潰瘍性大腸炎治療剤「エンタイビオ点滴静注用」(一般名:ベドリズマブ〈遺伝子組み換え〉)など、3品目の一部変更承認について報告する。報告予定の品目は以下の通り。
▽エンタイビオ点滴静注用300mg(武田薬品):有効成分のベドリズマブ(遺伝子組み換え)を含有する潰瘍性大腸炎治療剤で、新たに大腸・小腸の粘膜に炎症や潰瘍を引き起こす「クローン病」を効能・効果に追加する。
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薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は26日、武田薬品の潰瘍性大腸炎治療剤「エンタイビオ点滴静注用」(一般名:ベドリズマブ〈遺伝子組み換え〉)など、3品目の一部変更承認について報告する。報告予定の品目は以下の通り。
▽エンタイビオ点滴静注用300mg(武田薬品):有効成分のベドリズマブ(遺伝子組み換え)を含有する潰瘍性大腸炎治療剤で、新たに大腸・小腸の粘膜に炎症や潰瘍を引き起こす「クローン病」を効能・効果に追加する。
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