日本製薬団体連合会は21日、都内で開いた評議員会に、政府の「骨太の方針2026」に向けた要望事項を報告した。重要供給確保医薬品などの医薬品の安定供給支援、物価・賃金上昇を踏まえた薬価のベースアップ、中間年改定の廃止などを求める。
安定供給については「医薬品安全保障の確保」と銘打ち、「国内自給率25%の現状を国家安全保障の問題と捉え、重要供給確保医薬品等の安定供給に対する支援拡大」を主張。
具体的には、▽合成出発原料や原薬を国内で賄う目標値の設定▽国内製造体制構築のための補助金や適切な薬価設定▽政府による備蓄拡充・在庫の補償――が必要だとした。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。



















