HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【塩野義製薬】手代木社長、一部データで議論は「危険」‐ゾフルーザ、適正使用情報提供へ

2019年05月14日 (火)

手代木功社長

手代木功社長

 塩野義製薬の手代木功社長は9日、大阪市内で開いた決算説明会で、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の薬剤耐性株出現をめぐって同剤の使用抑制を促す声が医師から聞かれる中、「一部分のデータを切り取って、それで何かものを論じるのは危険度が高い」と指摘した。「ひと冬かけて収集した十分なデータに基づき、ゾフルーザにはどんなメリットがあり、どんな患者やウイルス株には注意が必要なのかを、次のシーズンが始まるまでに情報提供したい」と語った。

 キャップ依存性エンドヌクレアーゼを阻害する新たな作用機序を持つゾフルーザは、1回の経口服用で済むこともあって、発売後初のフルシーズンとなる今冬に早くも多数の医療機関で処方されるようになった。しかし、使用拡大に併せて同薬の耐性ウイルス出現が問題視され、関連学会などで医師から使用抑制を促す意見が聞かれるようになった。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
おすすめ情報‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報