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【キリン堂】野菜摂取量のスコア化が可能‐米国特許「ベジメータ」を導入

2019年06月10日 (月)

ゲラマン博士(左)から日本第1号機を受け取るキリン堂の寺西社長

ゲラマン博士(左)から日本第1号機を受け取るキリン堂の寺西社長

 欧米の最先端のテクノロジーを取り入れた産業機械・機器等を取り扱う専門商社のアルテック(東京中央区)は、米国のロンギビティ・リンク(Longevity Link Corporation、本社ユタ州)と、野菜摂取状況を数値で“見える化”する装置「ベジメータ」の日本での総代理店契約を締結したが、国内販売の第1号機が、ドラッグストア大手のキリン堂ホールディングスに決まった。ロンギビティが開発し、特許を所有する「ベジメータ」は、血液を採取することなく、指先から光の反射を測定することによって得られた皮膚カロテノイドレベルから、野菜摂取状況を約10秒で数値化して評価する装置。キリン堂では、店舗での健康フェアや各種イベント、また薬剤師と管理栄養士が連携しての在宅服薬管理などの機会に、同装置を活用していく考え。

 「ベジメータ」は、皮膚からの光の反射を測定し、得られた反射スペクトルから、皮膚の食事由来カロテノイドレベルを測定する。血液中のカロテノイド濃度は、野菜・果物の摂取の最善の生物学的指標であることが米国等でも報告されているが、同装置で測定した皮膚カロテノイドレベルはこの血中カロテノイド濃度と非常に高い相関を示すことから、採血しなくても指先にLED白色光を照射し、わずか10秒ほどで野菜・果物の生物学的指標が簡単に得られるという。そして皮膚カロテノイドレベルから、野菜・果物の摂取状況を0~1000の数値でスコア化することが可能。


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