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初の鼓膜穿孔治療薬など審議‐8月1日に医薬品第一部会

2019年07月22日 (月)

 薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は8月1日、ノーベルファーマの初の鼓膜穿孔治療薬「リティンパ」(一般名:トラフェルミン遺伝子組み換え)など3件の製造販売承認について審議する。審議予定品目は以下の通り。

 ▽リティンパ耳科用250μgセット(ノーベルファーマ):有効成分のトラフェルミン(遺伝子組み換え)を含有し、鼓膜に孔ができて疼痛や出血などを引き起こす鼓膜穿孔を効能・効果とする。添付のゼラチンスポンジに同剤を浸し、鼓膜の孔に詰めることで患部を修復する。鼓膜穿孔を効能・効果とする医薬品の登場は初めて。

 ▽ハルロピテープ8mg同16mg同24mg同32mg同40mg(久光製薬):有効成分のロピニロール塩酸塩を含有し、パーキンソン病を効能・効果とする。パーキンソン病を効能・効果とする貼付剤は、大塚製薬のニュープロパッチに続く2番目となる。


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