HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【九大・中島氏が講演】次世代電子カルテ開発へ‐保険病名から真の病名に

2019年10月21日 (月)

中島氏

 九州大学病院メディカルインフォメーションセンター長の中島直樹氏は、日本薬剤師会学術大会の分科会で講演し、「ビッグデータ解析に適した次世代電子カルテシステムを開発する必要性が高まっている」と強調した。医事会計システム等を源流とする現行の電子カルテに記載されている病名は、あくまでも保険病名であり、真の病名は別に存在するケースが少なくないことが課題となっている。中島氏は「真の病名を記載するなど、新たな電子カルテシステムの開発に向けた動きがいくつか進んでいる」と解説した。

 中島氏は、23病院の電子カルテデータを集積したMID-NETの開発や実用化に関わってきた。ビッグデータ解析とも称されるデータ駆動型臨床研究には▽コストは低い▽データ規模は大きい▽すぐに結果が出る――などの利点があると指摘。従来の前向き臨床研究と併用することで「正確に対象全体を俯瞰する情報を得られる」と語った。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
おすすめ情報‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報