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【徳島文理大調査】新設薬大、研究生産性低く‐論文数は旧私立大の半分

2019年11月25日 (月)

基礎研究力低下に警鐘

 2003年以降に薬学部を新設した私立薬系大学の研究生産性は、02年までに設立された旧私立薬系大学に比べて低いことが、岸本泰司氏(徳島文理大学香川薬学部生命物理化学教授)らの調査で明らかになった。17年度の新設私立大の講師以上の教員1人当たりの論文数は、旧私立大の半分程度だった。岸本氏は「6年制薬学教育の導入と新設薬学部の増加は、当初から指摘されていた基礎研究力の低下を実際に招きつつある可能性がある」と警鐘を鳴らしている。

 岸本氏らは、17年度版全国薬学教員名簿から75薬系大学の全ての教授、准教授、講師3071人を抽出。このデータをもとに、生命科学論文などを無料検索できる「パブメド」の生物・医学系分野から各大学の17年度の論文数を集計し、講師以上の教員1人当たりの論文数を算出して各大学群間で比較した。


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