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【米メルク】婦人科事業など分社化へ‐癌領域、ワクチンに集中

2020年02月10日 (月)

 米メルクは、婦人科領域や長期収載品、バイオ後続品の事業を分社化し、2021年に新会社を設立すると発表した。癌領域やワクチン、動物用医薬品などへの選択と集中が狙い。新会社がカバーする製品群は、今年の売上高で約65億ドル(約7140億円)を想定。研究開発機能を持ったグローバル製薬企業として米国での上場を図り、新薬では婦人科領域のリーディングカンパニーを目指す。

 新会社は、約1万人の従業員の陣容で、米国以外の売上高が全体の75%を占める。埋め込み式避妊具「ネクスプラノン」の製品群を中心とした避妊・不妊治療領域で婦人科領域のグローバルリーダーを目指していく方針だ。


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