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【日本ベクトン・ディッキンソン】子宮頸癌の細胞診事業に参入

2008年8月27日 (水)

 日本ベクトン・ディッキンソンは、子宮頸癌の細胞診事業を国内で開始する。既に7月から、自動細胞診スクリーニング支援システム「BDフォーカルポイント」の販売を始めているが、来年1月からは、専用ブラシで採取した子宮頸部細胞を顕微鏡用スライドとして作成、搬送するシステム「Sure Path」キットと「Prep Stain」機器を販売する。これらを用いて検体を染色することで、顕微鏡やBDフォーカルポイントによる解析が可能になる。

 BDフォーカルポイントは、サイトイメージングが「フォーカルポイント」として扱っていた製品で、コンピュータ制御で異常細胞をスクリーニングするシステム。目視検査を支援して精度管理と効率化が図れる。「SurePath」と「PrepStainシステム」は現在、医学生物学研究所(MBL)から販売されており、トライパスとMBLとの契約が終了した段階で、同社ががトライパス製品を日本国内で独占販売する。

 同社は、子宮頸癌細胞診に焦点を当てた事業展開をすることで、今後拡大が見込まれる予防医学分野に参入していく考えだ。




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