厚生労働省は22日付で、新薬9成分14品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が6成分11品目、注射薬が2成分2品目、外用薬が1成分1品目。8日の中央社会保険医療協議会総会で了承された。
▽チラーヂンS静注液200μg(あすか製薬):有効成分のレボチロキシンナトリウム水和物を含有する甲状腺ホルモン剤。原価計算方式を適用し、製品総原価1万4042円や営業利益2459円などを積み上げて算出した価格1万9622円に、国内外で粘液水腫性昏睡の標準的治療薬になると考えられていることを考慮し、有用性加算IIを5%つけた。
薬価は、200μgが2万0211円。予測市場規模は、ピーク時の10年目に636人、販売額は1億8000万円。
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