イオン・ハピコム人材総合研修機構 研修会 2021/03

2020年12月18日 (金)

各研修の申し込み方法

ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)https://www.hapycom.or.jp/course/course.html

薬剤師総合研修「総合研修II-[3]」

※オンライン配信での研修です。

日時

[1]2021年3月6日(土)~2021年3月8日(月)
[2]2021年3月13日(土)~2021年3月15日(月)

講師

株式会社新医療総研 宮木智子 先生
明治薬科大学 教授 石井文由 先生
岐阜薬科大学 特任教授 小原道子 先生
城西国際大学 教授 山村重雄 先生
製薬企業学術講師
製薬企業BF講師
イオン・ハピコム人材総合研修機構 他

研修目的

薬剤師が、適切な医療提供とプライマリケアの役割を担うために必要な、調剤・一般用医薬品・介護にかかわる基本的な知識・技能とコミュニケーションスキルを修得する。

受講料

12,500円/1日(※3日間の研修となります)

取得単位

6単位

定員

140名

薬剤師集合研修 薬局薬剤師のあるべき姿 ~服薬フォローアップの実践~

日時

2021年3月21日(日)12:00~17:00
※2021年2月28日(日)と同じ内容の研修です。

開催場所

イオン北海道本社 会議室

講師

北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野
山下 美妃 先生

研修目的

薬剤師による服薬フォローアップが義務化され、患者に対してプロブレムを意識した服薬指導を行うことや、継続的な薬歴の記載は不可欠である。
ガイドラインを用いてアセスメントするために、必要な情報を明確にし、患者から服薬指導で聞き取りをして、問題点を明確にしていく手法を身につけ、さらに医師への情報提供へつなげられる薬局薬剤師を目指す。

研修到達目標

プロブレムを意識した服薬指導を行い、継続的な服薬管理に必要な薬歴が記載できる。
ガイドラインを用いて患者を分類し、患者個々の問題点を設定することができる。
服薬指導で得られた情報や発覚した問題を、医師にどのようにフィードバックするか判断し、情報提供ができる。

受講料

6,600円

取得単位

3単位

定員

40名



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