各研修の申し込み方法
ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)https://www.hapycom.or.jp/course/course.html
薬剤師総合研修「総合研修I-[3]」
※オンライン配信での研修です。
日時
2021年2月5日(金)~2021年2月7日(日)
講師
明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生
一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議
製薬企業学術講師
企業学術講師
イオン・ハピコム人材総合研修機構 他
研修目的
薬剤師が、適切な医療提供とプライマリケアの役割を担うために必要な、調剤・一般用医薬品・介護にかかわる基本的な知識・技能とコミュニケーションスキルを修得する。
受講料
12,500円/1日(※3日間の研修となります)
取得単位
6単位
定員
140名
薬剤師総合研修「総合研修II-[3]」
※オンライン配信での研修です。
日時
2021年2月20日(土)~2021年2月22日(月)
講師
株式会社新医療総研 宮木智子 先生
明治薬科大学 教授 石井文由 先生
岐阜薬科大学 特任教授 小原道子 先生
城西国際大学 教授 山村重雄 先生
製薬企業学術講師
製薬企業BF講師
イオン・ハピコム人材総合研修機構 他
研修目的
薬剤師が、適切な医療提供とプライマリケアの役割を担うために必要な、調剤・一般用医薬品・介護にかかわる基本的な知識・技能とコミュニケーションスキルを修得する。
受講料
12,500円/1日(※3日間の研修となります)
取得単位
6単位
定員
140名
薬剤師集合研修 抗菌薬の基礎知識~総論~
日時
2021年2月14日(日)13:30~15:00
開催場所
※オンライン配信による研修あり(単位発給あり)。
受付フォームにて受講方法をお選びください。
[1]東京会場:ワイム貸会議室 お茶の水(定員30名まで)
[2]サテライト会場:ウエルシア薬局西日本支社(定員40名まで)
[3]オンライン個人受講(定員50名)
講師
順天堂大学附属順天堂医院 薬剤部 笹野 央 先生
研修目的
感染症治療における抗菌薬適正使用に必要な菌や抗菌薬の特徴などの基礎的な知識を修得する。
研修到達目標
菌・抗菌薬の特徴について概説できる。抗菌薬使用時における適正使用を説明できる。
抗菌薬適正使用での薬剤師の役割を理解する。
受講料
1,100円
取得単位
1単位
定員
120名
薬剤師集合研修 感染症治療と予防・対策
日時
2021年2月14日(日)15:15~16:45
開催場所
※オンライン配信による研修あり(単位発給あり)。
受付フォームにて受講方法をお選びください。
[1]東京会場:ワイム貸会議室 お茶の水(定員30名まで)
[2]サテライト会場:ウエルシア薬局西日本支社(定員40名まで)
[3]オンライン個人受講(定員50名)
講師
順天堂大学附属順天堂医院 薬剤部 笹野 央 先生
研修目的
感染症治療における抗菌薬適正使用および公衆衛生において薬剤師の職能を発揮できるよう、基礎的な知識・態度を修得する。
研修到達目標
感染症治療における薬剤選択の考え方を理解する。
感染症(感染源・経路)について理解し、適切に対応できる。
感染症予防についての知識を修得し、実践できる。
受講料
1,100円
取得単位
1単位
定員
120名
薬剤師集合研修 薬局薬剤師のあるべき姿 ~服薬フォローアップの実践~
日時
2021年2月28日(日)12:00~17:00
開催場所
イオン北海道本社 会議室
講師
北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野
山下 美妃 先生
研修目的
薬剤師による服薬フォローアップが義務化され、患者に対してプロブレムを意識した服薬指導を行うことや、継続的な薬歴の記載は不可欠である。
ガイドラインを用いてアセスメントするために、必要な情報を明確にし、患者から服薬指導で聞き取りをして、問題点を明確にしていく手法を身につけ、さらに医師への情報提供へつなげられる薬局薬剤師を目指す。
研修到達目標
プロブレムを意識した服薬指導を行い、継続的な服薬管理に必要な薬歴が記載できる。
ガイドラインを用いて患者を分類し、患者個々の問題点を設定することができる。
服薬指導で得られた情報や発覚した問題を、医師にどのようにフィードバックするか判断し、情報提供ができる。
受講料
6,600円
取得単位
3単位
定員
40名