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【薬事日報調査】後発品に厳しい中間年改定‐国内製薬は概ね2~4%台

2021年03月09日 (火)

ツムラは改定影響受けず

 4月1日に行われる初の中間年となる2021年度薬価改定の告示を受け、本紙は国内製薬各社の改定状況をまとめた。平均乖離率が5%を超える品目が対象となった中で、大手企業と準大手企業、外資系企業の平均改定率は、概ね2~4%台の影響を受けた。中堅企業は各社でバラツキが見られるが、長期収載品や後発品を多く手がける企業で6~8%と前回改定以上の大きな影響を受けたところもあった。後発品メーカーは、軒並み10%近い引き下げが直撃した一方、医療用漢方薬を主力とするツムラは改定の影響を受けなかった。

 各社の状況について大手企業を見ると、武田薬品は、新薬創出等加算の適用数の多さを背景に2%半ばとなり、全品目のうち改定対象となった品目は45品目、その割合は約40%となった。汎用品目では、抗癌剤「リュープリン」が7.4%とやや大きな引き下げとなったが、降圧剤「アジルバ」、糖尿病治療剤「ネシーナ」は引き下げを受けなかった。


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