Meiji Seika ファルマと韓国の東亞STは、共同開発中の尋常性乾癬・クローン病治療薬「ウステキヌマブ」のバイオ後続品「DMB-3115」について、インドのインタスファーマシューティカルズとライセンス契約を締結したと発表した。
今回の契約により、両社は同剤について、日本・韓国と一部アジア地域を除く世界で独占的に販売する権利をインタスに導出する。
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