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食品を扱うドラッグストアの狙い

2021年08月18日 (水)

◆最近、自宅近くのドラッグストアで生鮮食品が販売されるようになり、よく足を運ぶようになった。ジャガイモやタマネギなどとレパートリーは少ないものの、選択肢が増えるのは消費者にとってメリットだ
◆あるドラッグストアの店舗開発担当者は「顧客の利便性を考えると購入頻度の高い食品を品揃えするのは当然」と話していた。食品の販売強化はしばらく続きそうである
◆上場ドラッグストア各社の売上構成比を見ると、調剤やOTC医薬品、化粧品が60~70%を占め、残り30~40%を食品や日用雑貨などが占める企業が多い。特に一部の企業は食品強化に力を入れているが、その比率をどこまで高めるのか
◆食品コーナーは店舗入口から遠く離れた場所に設置されているケースが多い。そこまでの通路に購入頻度の低い商品を置いて、利益率の高い化粧品や医薬品のついで買いを誘う狙いがあるようである。そう言えば、食品のついでにOTC医薬品を買い足したことがあった。ドラッグストアの策略にまんまとはまっていたのかもしれない。




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