第9回日本くすりと糖尿病学会学術集会が9月11~12日に、オンラインで開かれる。
特別企画「関西腎と薬剤研究会合同シンポジウム」や、「高齢者の糖尿病疾患を考える理想と現実」「糖尿病薬からみたポリファーマシー」などをテーマにした9題のシンポジウム、3題の特別講演、5題の教育講演、2題の他職種連携セミナーなど、盛りだくさんのプログラムが2日間にわたってライブ配信で展開される。
今回の学術集会の会長は、関西電力病院薬剤部長の濱口良彦氏。
プログラムの詳細や参加申込は同学術集会のウェブサイト(https://site2.convention.co.jp/jpds2020/)まで。