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【バイエル薬品】21年業績、特許切れ影響も横ばい‐主力品の成長がカバー

2022年04月19日 (火)

オンラインで会見するトリアナ氏

オンラインで会見するトリアナ氏

 バイエル薬品は14日、2021年の売上高は2975億円(薬価ベース)と20年に比べて0.6%減だったと発表した。2製品の特許切れや薬価改定による減収を主力製品の増収で吸収し、ほぼ横ばいを確保した。同日にオンラインで記者会見したフリオ・トリアナ社長は、22年予想は非開示としたが、「これまで何年にもわたって日本の医療費、薬剤費は横ばいだった。今後もその状態が続くが、日本は重要な市場の一つ。新製品を届けることで成長を担保していきたい」と述べ、癌、循環器・腎疾患、ウィメンズヘルスなど注力領域の新薬で成長を図る方針を示した。

 21年の主要製品売上高(薬価ベース)は、眼科用VEGF阻害薬「アイリーア」が10.2%増の852億円、経口抗凝固薬「イグザレルト」が2.9%増の815億円、子宮内膜症に伴う疼痛改善薬・月経困難症治療薬「ヤーズフレックス」が41.8%増の152億円と成長した。


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