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【塩野義製薬】低中所得国に抗菌薬提供へ‐非営利団体などと提携契約

2022年06月17日 (金)

左からGARDPのバラセガラム代表、塩野義の手代木社長

左からGARDPのバラセガラム代表、塩野義の手代木社長

 塩野義製薬は15日、世界で深刻な薬剤耐性菌(AMR)感染症問題の解決のため、同社が創製した新規抗菌薬セフィデロコルを低中所得国でも入手可能な価格で使用できるようにすると発表した。同日、AMR感染症の治療薬開発支援を行うスイスの非営利団体「GARDP」と米国のグローバルヘルス組織「CHAI」と提携契約を結び、135カ国にセフィデロコルの供給を目指すことになった。

 同剤は、多剤耐性菌を含むグラム陰性菌の外膜を通過し効果を発揮する。世界保健機関(WHO)の必須医薬品で、欧米では承認済み。日本では3月に承認申請された。しかし、世界の約7割に当たる135カ国の大半がAMRの脅威にさらされ、その多くの低中所得国では有効な薬剤へのアクセスが難しい。


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