きょうの紙面(本号8ページ)
LH一般検査薬のGL通知:P2 癌治療と仕事両立を支援:P2 外資系大手の15年通期業績:P3 企画〈医薬人材サービス〉:P4~7
“お薬手帳”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
副反応報告基準案を議論:P2 ガムデンタルリンスシリーズ強化 サンスター:P6 数社とライセンス交渉中 カルナバイオサイエンス:P7 食品業界展示会に協力 JACDS:P8
厚生労働省は10日、電子処方箋の運用ガイドライン案を医療情報ネットワーク基盤検討会に示し、大筋で了承された。ガイドライン策定と合わせ、地域医療連携ネットワークが構築されるなど、全国で医療機関と薬局の実施環境が整った
神奈川県では、全国平均を上回るスピードで超高齢社会へ移行することが予測されていることから、健康寿命を延ばし、高齢になっても誰もが健康で長生きできる社会を実現するため、ICTを用いて県民や企業などが健康情報等
患者起点の発想が開発の発端‐harmo事業室 福士氏に聞く 服薬情報の管理と情報の共有性、そして持参率(携帯性)の高さなど、様々な可能性が期待される電子お薬手帳。この中でも、クラウドとICカードを用いたソニー
厚生労働省が次期調剤報酬改定に向けた論点を中央社会保険医療協議会総会に示した。 かかりつけ薬剤師を包括的に評価する新たな点数の創設や、門前薬局の評価を適正化する観点から、調剤基本料の点数が低くなる特例対象を
きょうの紙面(本号8ページ)
教員向け薬害教材まとまる:P2 日本医療薬学会年会ハイライト:P3~5 調剤薬局事業が伸長 ファルコHD:P6 抗癌剤開発受託を強化 クインタイルズJ:P7
厚生労働省は4日、次期調剤報酬改定に向けた論点を、中央社会保険医療協議会総会に示した。かかりつけ薬剤師の要件を明確化した上で、かかりつけ薬剤師が行う業務を包括的に評価する仕組みを新たに設けることや、電子版お薬手
厚労省が留意事項 厚生労働省は11月27日、電子版お薬手帳の運用上の留意事項をまとめ、都道府県に通知した。一つで服薬情報を把握できるようにするため、利用者が複数の手帳を持つ場合には、薬局で一つに集約するこ
きょうの紙面(本号20ページ)
新機序の高脂血症薬 医薬品第1:P2 まほろば大和の薬と歴史 薬史学会年会:P3 国内合弁会社設立へ テバ/武田:P20 企画〈臨床薬理学会〉:P4~18
香川県薬剤師会は、高齢者など電子お薬手帳を利用していない患者の調剤情報を電子化して一元管理し、県内の会員薬局間で共有するシステムを構築する。同意を得た患者にカードを発行。そこに記載された個別の番号を使って、クラ
※ 1ページ目が最新の一覧