きょうの紙面(本号12ページ)
新薬2件を了承 医薬品第1:P2 全国保険薬局緊急調査結果概要[3]:P3 レンバチニブの最大化へ エーザイ:P12 企画〈医薬品業界の課題と展望〉:P4~10
“お薬手帳”を含む記事一覧
“先確認”の徹底で質向上‐本来の姿をシステムが支援 今年の調剤報酬改定の中で、「服薬状況並びに残薬状況の確認及び後発医薬品の使用に関する患者の意向の確認のタイミングを、調剤を行う前の処方箋受付時とするよう見直
栃木県薬剤師会は、8月から電子お薬手帳の実証事業をスタートさせる。2014年度の厚生労働省予算を活用し、県内50薬局を対象にクラウド型の「ポケットファーマシー」を導入。電子お薬手帳の利用層や有用性を検証する
◆2014年度の調剤報酬改定で本来の「薬剤服用歴管理指導料」(41点)の算定率が、薬局によってずい分と差が出ている。超薄型のお薬手帳が超人気なほど、新設「34点」が大きな影響を及ぼしたようだ。本紙が4月前後の状況を全
◆日本ユーザビリティ医療情報化推進協議会が医療情報の標準化やマイナンバー導入を提言し、電子化推進に向けた抜本的な改革を求めている。わが国では、全国がん登録や大規模ゲノムコホート、各疾患別やレセプトのデータベース構築が
地域薬局薬学会が調査 薬剤師が疑義照会を行った結果、処方変更が全て採択された保険薬局が約6割に上ったことが、日本地域薬局薬学会による実態調査で明らかになった。残薬確認で重複投与を発見したことなどが主な要因
今年4月から施行された診療報酬改定および調剤報酬改定により、医療現場、投薬現場、在宅療養医療チームにおける「お薬手帳」の重要度が一層増した。そうした中、薬袋やお薬手帳などの医療消耗品を販売しているシンリョウ(東京豊
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調剤薬局チェーンのアイセイ薬局(岡村幸彦社長)は、服薬状況を薬局と共有できる電子お薬手帳アプリ「おくすりPASS」を公開し、12日から運用を開始した。同アプリは、薬局から提供されるお薬情報のQRコードを読み
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