「薬事日報」最新号の記事見出を掲載しています。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。まずはYAKUNET無料おためしをご利用ください。行政研究振興にメリハリ、有望案件など積極採択"運営評議会を開催医薬基盤研究所
“アステラス製薬”を含む記事一覧
日本保険薬局協会は、事業創生委員会が取りまとめた「第1回会員管理薬剤師アンケート報告書」を発表した。管理薬剤師が受けた患者の印象を聞いた結果、ジェネリック医薬品(GE薬)への切り替えに対して、患者は経済的負担の軽減を歓
厚生労働省は6月1日付で、新医薬品8成分15品目を薬価基準に追補収載する。内訳は内用薬4成分9品目、注射薬3成分3品目、外用薬1成分3品目。24日の中央社会保険医療協議会総会で、薬価算定組織の報告が了承されたもの。禁煙
森田清日薬連新会長 日本製薬団体連合会は、17日に開いた評議員会で、任期満了に伴う役員改選を行い、新会長に森田清氏(第一製薬社長)を選出した。また、日本製薬工業協会総会も同日に役員改選が行われ、会長は青木初夫氏(アステラ
主要な製薬企業の2006年3月期決算が16日までに出揃った。売上高上位10社の大手・準大手で増収増益は、武田薬品、第一三共、アステラス、エーザイの上位4社に加え、大日本住友製薬、三菱ウェルファーマの計6社。上位4社は海
◆薬害エイズ被害者を支援している「はばたき福祉事業団」の会報を見て、おやっと思った。2月に支援の一環として行ったコンサートの寄付者に「アステラス製薬」とあったからだ◆事業団に聞くと、「製薬会社名で寄付があったのは初めて。
アステラス製薬は、米国で体液正常型の低ナトリウム血症治療薬である「バプリゾール」(一般名:コニバプタン)を発売した。低ナトリウム血症の適応を持つ世界初の薬剤で、米国市場で初年度500万ドルの売り上げを見込む。 同剤は、
野木森雅郁氏 アステラス製薬は26日に開いた取締役会で、新社長に野木森雅郁副社長が昇格する人事を内定した。現社長の竹中登一氏は、代表取締役共同会長に就任する。6月27日に開催予定の株主総会と取締役会で正式決定となる運び。
青木初夫氏 日本製薬工業協会は20日、次期会長に現職の青木初夫氏(アステラス製薬会長)が内定したと発表した。5月17日の理事会・総会で正式に決定する。2期目となる。 19日に大阪で行われた製薬協常任理事会で、次期会長の推
◇組織改正(4月1日付) 本部執行体制を明確化、情報共有/機能連携の確保と迅速な意思決定による効率的組織運営強化のため。 <経営戦略本部> [1]事業開発部とライセンス部を統合、「ビジネスディベロップメント部」に改組[
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